8/25-9/3にかけて、前置遮蔽体の解体と復旧を行い、ビームラインの測量を行いました。まず、1枚目の写真は前置遮蔽体解体前のものです。
2枚目は前置遮蔽を解体した後のもの。この状態で測量したところ、ビームセンターが設計から20〜30mmずれていることが判明しました。
そこでビーム取出のコンクリートブロックの配置を工夫して、何とか前置遮蔽体を復旧させることができました。それが3枚目の写真です。
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